株式会社 岩手銀行
登録金融機関 東北財務局長(登金)第3号
加入協会:日本証券業協会

資産形成の4つのポイント

資産形成を行ううえで必要となる4つのポイントを押さえましょう!

ポイント3 人生のリスクについて学ぼう!

人生における様々なリスク

病気やケガのリスク

軽い病気やケガであれば、医療保険制度が充実しているので大きな負担にはなりませんが、入院や手術が必要な病気やケガになるとその治療費の負担も高額なものになります。

「公的医療保険制度」による自己負担のしくみ

病気やケガで入院したとき

一生涯のうちにがんと診断される人の割合

年齢階級別のがんと診断される人の割合
(年齢階級別罹患リスク(2010年罹患・死亡データに基づく)

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出所:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計’14」

病気やケガのリスクに備えるには

長生きのリスク

日本は世界でも有数の長寿国で平均寿命は男性で約80歳、女性においては約86歳です。
退職後のセカンドライフは男性で約23年間、女性で約28年間もあります。

60歳の平均余命

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※平均余命とは、その年齢の人が平均してあと何年生きるかという統計値です。平均寿命とは、0歳の平均余命です。

出所:「平成25年簡易生命表」/ 厚生労働省

日本は長寿国という素晴らしい一面を持つ反面、長生きすればするほど、その分の生活費が必要となり貯蓄しているお金が足りなくなるというリスクがあります。

長生きすることにより、セカンドライフの生活資金が足りなくなるというリスクを考えながら事前に準備しておくことが必要となります。

長生きのリスクに備えるには

万が一(死亡)のリスク

「万が一、自分が死亡したら、残された遺族の生活をどうするのか」それが死亡のリスクです。自分が死亡した場合、遺族に遺せるものとして、まずは遺族年金がありますが、保険などでも備えることが必要です。

誰もが老後を迎えられるわけではありません

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出所:厚生労働省「第21回 完全生命表」

万一のリスクに備えるには

年金制度のリスク(不安)

少子高齢化や平均寿命が延びる中、年金制度においてもリスク(不安)が出てきました。
平成16年度から導入された「マクロ経済スライド」や今後予定されている支払保険料(率)の上昇など、年金制度自体が不安要素となってきています。

マクロ経済スライドとは?

物価が上がったときは、それにあわせて年金額も増えてほしいものです。ところが平成16年度から新たに導入された「マクロ経済スライド」では、原則として「物価上昇率-0.9%」が年金の改定率となります。つまり、インフレとなった場合、物価上昇率に年金額の上昇が追いつかずに、家計の負担となることが懸念されます。

※0.9%は現在の「スライド調整率」です。「スライド調整率」は公的年金の被保険者数や平均余命の変化などにより見直されます。

「マクロ経済スライド」のしくみ

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今後予定されている保険料(率)の推移

国民年金の保険料(月額)

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※基本額とは、平成16年の制度改正で決められた保険料額で、実際の保険料月額は、上記基本額に保険料改定率(毎年度改訂)を乗じた額となります。(平成25年度の実際の保険料月額は15,040円)

厚生年金の保険料率
(一般で厚生年金基金加入員を除く)

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※カッコ内は、自己負担分

人口の少子高齢化により、年金制度を支える現役世代が
減少。
保険料の上昇や給付水準の見直しなど、予断を許さない状況です。

年金制度のリスク(不安)に備えるには

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